あつ森日記①
だいぶ間が空いた。
自粛期間、する事もなかったので「あつまれどうぶつの森」を購入した。
森シリーズは、おいでよ以来。
日々あった事を適当に記録していこうと思う。飽きるまで。
今日は21時前にログイン。
特にお知らせはなし。天気は雨。
ビアンカから、パックが届いていた。
他に、昨日注文したピンクのビーチサンダルが届いた。
家のすぐ近くにレックスがいた。
少したまっていた高めの虫をまとめて売り、クマゼミの模型を注文。
雨じゃなければモルフォ蝶が採れたなあ。残念。
新入りのやよいに、プレゼントができるようになった。
何をあげるか考えて、明日からプレゼントしよう。
ジャコテンの家に初めて入れた。
赤い屋根のかわいい外観とは裏腹に、寂れた内装でびっくり。
ふめんだいのレシピをくれた。
商店にざぶとんがあったので購入。あと一つでざぶとんの山が作れる。
(注文すればいいのだけれど)
ブンジロウの家に行ったら、ジュンが遊びにきていた。
意外な組み合わせ。お揃いのアロハシャツをあげた。
みんなと仲良くしてくれていたオーロラが引っ越してしまい、何となく寂し気な空気が島に漂っている。けれど皆ならきっと大丈夫だろう。
友達の島まで流星群を観に行く。うちの島ではまだ一度も見られていない。
その日が来たら、友達を呼びたいと思う。
最近、島を出ていった住人の事をよく思い出してしまう。
システム上、また離島で会う時には別個体になっているけれど、それでもいつか巡り合えたら、また一緒に暮らしたいな。
漫画って良いね
漫画が好きな幸村です。
漫画、好きです。でも働き出してから少し疎遠になってた。
雑誌を買って追う時間と気力がなくなってきたのが原因。
Twitterでアップしている漫画家さんの作品を読むようになり、その方の単行本が出ているのを知ってちょっとずつ買ったり、アプリで連載され始めたのを読んだりして、いつの間にか新刊を心待ちにしている漫画が十作品近くなってた。
けれどやはり少年誌の作品を追うモードにはなれず。
単行本派だけれど、そこまで本気で追ってもないので気が付いたら三冊ぐらい出てて、なんかもう完結するまでいいかな、となる繰り返し。
コナンは別腹なんだけどな。
先輩に勧められた作品も、試しに数冊読んで、まあいいかなの流れに。
同時に何となく読み始めた作品ははまった。それも少年誌なので、やっぱり好みの問題かな。
キメツのなんとかは、読む前から既にまあ読まないでいいかなモード。
昔はジャンプ毎週買ってたのにね。
腰が痛い
腰が痛い幸村です。
先月パソコンのバッテリーがお釈迦になってから、おかしな体制でパソコンをやっていたら、先週ついに歩いても痛い状態に。
我慢できず仕事終わりに職場近くの整体へ行ったら、ぎっくり腰ですって。
こんな感じでもなるんだね、ためになったね。
職場近くなので、出勤日の帰りに通う事に。
何やら電気を流す機械で一時間治療を受け、とりあえず腰を冷やすのと、寝る時は絶対横向きでとのご指導を受け帰宅。
同じ体勢でいるとすぐ痛くなるので結構きつい。
まあゲームがはかどるってものです。
早く良くなりますように。
全体的に大好きです
あつ森、楽しいなあ。
これ最近一日に三十回ぐらい言ってる。マジで楽しい。
何が楽しいって言ったらもう、全部。全体的に。
switch出荷停止なので壊さないように細心の注意を払って遊んでます。
好きな住人呼べるシステムも良いよね。
運命に任せるのか、ベルではなく円を積んで推しを呼び出すのか、そこは個人に委ねられてる。わけです。幸村の推しは、諭吉さんまではいかないけれどそこそこするので踏み止まってます。
安い子ならいいかな、、、いいよね、、、、?
と自分に言い聞かせながら踏み止まる毎日。
でもできるなら理想の島にしたいよねー。
好きな住民で仮にリストアップしてみたら性格の偏りが激しかった。
初期住人のうちの一人はね、ずっと一緒に暮らすんだ。
面白いもんばっかくれるし、お薬くれるし。
一人、気に入らない動物もいて、時々網でしばいてる()
しばいた後は謝って、ちょっと良い魚をあげる謎の遊び。
ついついやっちゃうんだよな。
そいやアプリ版はあつ森買ってから一回もログインしてないなあ。
って書いてて、お助け機能(?)お試し版期間もうすぐ終わるの思い出した。
有料になる前に解除しなきゃ、あぶねー。
よく思い出した。エライ(何)
そぼ降る 雨に濡れている
今日もいい天気だなあ。
映画館が閉まってしまうの、とても悲しい。別に毎日通ってる訳ではないし、どちらかと言えばネットで観ちゃう事もあるけど、何か落ち込む事があったり、逆に嬉しい事があったりした時に、予定でもなんでもなかった映画を観に行くのが好きだから、それがしばらくできないのは悲しいなぁと思う今日この頃。
何か良い事、忘れられない事があった日に観た映画や聴いた曲、食べたものは、それからずっと特別になるから。
映画はやっぱ映画館で観るものです、まる。
一個
仕事が好きでも嫌いでもない。
特にやりたい事もなく何となく続けている仕事だ。
頼りにされるのは嬉しいし、達成感が無いわけでもない。
けれど仕事を変えなければならなくなったら(仮定の話)何の未練もなく辞められる、そのくらいの気持ちしかない仕事だ。多分、何の仕事をしてもそうなると思う。むしろ給料はゴミ(昇給もボーナスもない)な仕事だし。
専門職だったら違ったのかな、と時々思うけれど、考えていても仕方がない。
今から学校に通う程、やりたい事があるわけでもない。
でも転職するなら、何か一個でもやりがいというか楽しさがある仕事がしたい。
「私、道間違えちゃったのかな」。
ドラマ『すいか』の馬場ちゃんのこのセリフ、時々思い出しては物思いにふけってしまう。
なんだかなぁ。